開業に必要な書類は2つだけでした。「開業届」「青色申告承認申請書」

書類

 

個人事業の開業に必要なのは書類2枚だけ

個人事業主になるには2枚出すだけでなれます。

いるとすればコピー代と税務署へ行く為の交通費だけでした。

開業届と青色申告の届だけです。

しかもそれぞれA4のペラペラ1枚だけです。

法人と比べて相当敷居が低いというか簡単です。

 

両方とも国税庁のホームページからダウンロードして印刷できます。

個人事業の開業・廃業等届出書

所得税の青色申告承認申請書

 

必ず複製(コピー)するクセを

こういった書類は後に必要になる事があります。

どんな書類もコピーして手元に残すクセをつけなきゃですね。

開業届と青色の届を提出する際もコピーしたものが必要です。

 

!開業届の注意点

 

職業欄の職業によって個人事業税の掛け率が変わる

所得(収入-経費)が290万円以上になると払うようになる個人事業税というものがありますが、職種によって何故か掛け率が違います。どういう基準の線引きかよく分らない仕組みですがデザイン業は5%、あんま・マッサージは3%という風で3%、4%、5%と差があります。

(詳細な項目は東京都主税局ホームページの個人事業税のページ の、「法定業種と税率」のにのっています。)

 

在宅フリーランスと関係のありそうな印刷業、デザイン業、広告業、電子通信事業、電気通信事業等ほとんど5%なのですが、もし兼業でマッサージ、畜産業、水産業なんて仕事もする予定の方はそっちで書いておけば3%なので断然お得ですね。

ある時は在宅フリーランス、ある時は畜産に励む…なんて方は畜産業と書いたほうがいいという事ですね

 

失業手当はもらえない

開業届を出してしまった後は、廃業するまで失業手当を受給できません。

不正受給になってしまします。

退職後は失業手当を受給していたければ開業届の提出は受給が終わってからです。

 

開業届

開業届例

個人事業の開業・廃業等届出書 ここからPDFダウンロードできます

住所や個人番号を書く欄があります。

それ以下の内容は人によってさまざまですが、分らない時は税務署に相談の電話をしてから作成→1部コピー→税務署へ

が二度手間になりません。

 

 

青色申告承認申請書

青色申告の例

所得税の青色申告承認申請書 ここからダウンロードできます

6 その他参考事項

(1)簿記方式 を複式簿記にします。青色申告には複式簿記が必要です。

(2)備付帳簿名 人によって○をつける場所が違い分らなかったで相談しました。総勘定元帳があれば問題ないと思いますとのこと。

 

 

提出先は税務署

 

提出先は管轄の税務署です。

今まで税務署に行くこともどこにあるかもなんとなくしか知らず、市役所みたいに各市にあるかと思っていました(笑)

「住んでいる市 税務署」で調べてもでてこないわけです。

 

確定申告の時期に行ってしまうと待ち時間が長くなってしまいそうなので、その時期は避けれるといいですね

開業届について

この記事を見た人はこちらの記事も見ています

当たるという精密な性格診断テストがすごかったのでご紹介です

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA